Xi藤のサイト

その笑顔、君の宝物にしなよ。

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プロゴルファー〇〇

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いつも大変お世話になっております。Xi藤です。

皆様、ゴルフは好きですか。僕は普通です。

 

 

ただ、この年になるとなんやかんや誘われる事が多くてですね。
正直僕はずっと家で子供の生態を観察するかブログを読んでいたいんですけど、
なんかそういう誘いって、大人の人達はグイグイ来るんですよね謎に。
 
「今しか行けない!」くらいの事言って。全然いつでも行けるやろと。
で、これまではあらゆる言い訳を使ってゴルフを回避していたんですが、ついに言い訳のネタがなくなってしまい、来月上司と行くことになってしまったんですよ。コースに。
 
で、なんせやったことない状態では迷惑だと思ったので、先日、数少ない友人のS君(名前にSとかは全くつかないが、「スパンキング」という単語に異常にこだわりがあるので命名。)に付き合ってもらって、まずは「打つ」事を練習しに行ったんです。要するに打ちっぱなしですね。 
 
S君がゴルフクラブのセットみたいの2つ3つ持ってるので、車もついで出してもらって、近場の打ちっぱなしの練習場?みたいなとこに向かいました。
なにもかもしてくれて本当に助かる。会話の節々に、ありあまる性欲の断片をまぶしてくるのを止めてくれるともっと助かる。
 
 
 
 

で、会場に着いたんですけど、もう、なんか。

おっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさん

くらいおっさんがいるんですよ。

びっくりしましたね。しかもみんな超必死。
今にも「ワイは猿や!」「いや、ワイこそが!」と叫びだす勢い。

そんなおっさんの群れに臆した僕は、ガタガタと震えながらもなんとかまたぎフェイントでおっさんの群れをかわしながら、前へ前へと進みました。(よく考えたらまたぎフェイントは特にしていませんでした。)
 

で、実際に打つブース(っていうのか?)へ到着したんですけど、まず最初の問題として僕はクラブを持った事がない。

S君がなんか見本を見せてくれるんですけど、
なんか一言で言って超打ちにくい。バットと同じように持てばモウマンタイと思ってた僕は、軽いカルチャーショック。

まずは見本通り打ってみるんですけど、まず、当たらない。
サマージャンボより当たらない。言い過ぎた。サマージャンボよりは当たる。

でも、真っ直ぐ飛ばない。というより距離が出ない。
なんかS君は打った時パキンって音させてるんですけど、僕が打ったら


「ベコッ」
「ゴガッ」
「インドッ」

みたいな音しかしないんですよ。まあ大方の予想通り3行目嘘ですけど。
 

S君は性欲はモンスタークラスなんですけど優しいんで、結構丁寧に教えてくれるんですよ。ただ教えてくれる事が高度すぎて、素人の僕にはわからないんですよね。
わかる単語が「グリップ」くらいだった。 なので、専門用語を一切使わずに教えて下さい。 とお願いしました。
するとS君から「玉を最後まで見て。肘を曲げない。あとはチャーシュー麺だ。」
という金言を頂けたんですが、どう考えてもマンガの様なアドバイスだと思ったので、後でこいつの車おもっきりドライバーで強打したろと思いつつも実践してみたんです。




そしたら、なんと、・・・・・打てた!!!!!
全米が待望した「パキンッ」が来ましたよ!!
こんな単純な事でいいんだ!と感動しましたね。
正直今の僕なら石川リョウにすら負ける気がしない。(毛量は負ける) 

で、そこからはひたすら反復練習。
 
 
 
 
 

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言葉すら交わされず、静寂に無機質な打音のみが響く世界、
小声で豚肉入り中華そばの名をつぶやく青年と、それを訝しげにみつめるおっさんの群れ。
非常に奇異な光景がそこには映し出されていました。
 

そしてその光景を、スパンキングマスターはいつまでも見つめ続けていました。
そう、母の様な愛で・・・いつまでも・・。



みたいなくだりはどうでもいいんですけど、筋肉痛が翌々日にきたのは哀しかったです。僕もれっきとしたおっさんの一員だったのですね。
 
さよなら。